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PROJECTS



各サービスの提供にあたっては、多様な人材ポートフォリオを背景に、広範な技術を活用して、新しい価値の創造を目指しています。

技術&人材ポートフォリオ

他社では実現できないソリューションが、なぜプラスゼロでは可能なのか。得意とする領域と自社の強みについて、代表取締役社長の森が語ります。

広範な先端領域に関する人材プールを確保

フルタイム・パートタイム合わせて120名規模の専門人材プールを背景に幅広い領域の案件について最適なチームを構成。

多様な技術を活用し、新しい価値創造を追究

成熟した技術のパッケージ化ではなく、自社で新技術を開発しながらビジネス価値を創造。

事例

TALK

Cross Talk 7<啓林館>紙とデジタルを融合したAI教材の開発

<啓林館>紙とデジタルを融合したAI教材の開発

小学校から高校向けに、理数系および英語の教科書・教材を発刊している新興出版社啓林館。学習指導要領の改訂に合わせ、教科書にリンクしたデジタル教材「AIチューター・ゼロ」をリリースされました。同アプリの開発の裏側やプラスゼロだからこそ実現した機能性などについて、お話を伺いました。

TALK

Cross Talk 6<トラストバンク> 顧客理解と提案力で検索体験を向上

<トラストバンク> 顧客理解と提案力で検索体験を向上

寄附金額や欲しいお礼品に合わせて納税先を自由に選べるポータルサイト、「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンク社。様々な背景・思いを持つユーザーが使いやすいサイトを目指し、プラスゼロとともに検索アルゴリズムの改善に取り組みました。協業に至った理由や開発中のエピソードについて、お話を伺いました。

TALK

Cross Talk 4<エクステック>“三方良し”の両替システムを最短開発

<エクステック>“三方良し”の両替システムを最短開発

コンパクトでシンプルな保守・運用が特長の外貨両替機を開発したエクステック社。スタートアップ企業のため予算やスケジュールに大きな制限がある中、スムーズな開発・運用が実現した背景には、プラスゼロの力強いフォローが欠かせなかったそうです。

TALK

Cross Talk 3<古野電気>AI画像解析による自動検出実用化への挑戦

<古野電気>AI画像解析による自動検出実用化への挑戦

自動運転が浸透しつつある自動車業界の後を追うように、海運の世界でも自動運航化への取り組みが世界中で始まっています。その実現に向けた無人航行の実証実験で、プラスゼロは船舶用レーダーのグローバルメーカー・古野電気株式会社と共同でAIによる画像解析の研究開発に取り組みました。

TALK

Cross Talk 2<キャリア>エンジニアが対話しながらシステムを実現

<キャリア>エンジニアが対話しながらシステムを実現

シニア層の登録スタッフを多数抱えるキャリア社。その特性上、あらゆる情報が紙ベースでやりとりされ、データが蓄積されず業務も煩雑化しているのが課題でした。プラスゼロでは、紙ベースの情報を読み取るOCRに加え、デジタルに抵抗のある方でも「使いたくなる」新システムをご提案し、バックオフィスの業務効率化も実現しました。

TALK

Cross Talk 1<アビスト>AIとOCRで車両認証業務自動化に挑む

<アビスト>AIとOCRで車両認証業務自動化に挑む

AIとOCRを活用した車両認証業務自動化システムの開発で、業界に大きなインパクトを与えたアビスト社。しかし事業計画が持ち上がった当初は、なかなかうまく進まなかったそうです。現場に支持される“効率化”を実現したシステムの成功要因や、開発のいきさつなどについてお話を伺いました。

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