入札書から情報を読み取る非定型AI-OCRシステム開発
2026.02.27
導入背景・課題
自治体へ情報通信機器を納入しているある企業では、営業担当者が入札書を読み込み、必要な機器のスペックや条件を把握して各ベンダーから見積もりを取得した上で、入札に参加していた。しかし、入札書の中から見積もりに必要な情報を正確に読み取って抽出する作業に多くの時間がかかっており、営業担当者の大きな業務負担となっていた。
解決策
自治体の入札書は自治体ごとに様式や記載方法が異なっている。その中から入札のために必要な事項を自動抽出し、固定されたフォーマットに自動変換する仕組みを開発した。
フォーマットが異なる様々な自治体の入札書から、高い精度での情報の自動抽出を実現した。
フォーマットが異なる様々な自治体の入札書から、高い精度での情報の自動抽出を実現した。
効果
自治体の入札書を読み込む時間だけでなく、その後ベンダーに見積もりを依頼する作業についても、自動変換された固定フォーマットをそのままベンダーに送るだけで見積依頼ができるようになり、入札作業の大幅な効率化につながった。