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営業サポートAIシステム開発

導入背景・課題

ある金融機関では営業担当者の営業活動が支店や個々人のやり方に任されており、成果にばらつきがあった。
また、その個々人の営業活動の中でどのように商談を進めているか、どのように提案を行っているかを、上長が十分に把握できておらず、フィードバックも適切にかけられているとは言えない状況だった。

解決策

営業担当者が持つスマートフォン上にインストールするアプリを開発。お客様に許可を取ったうえで、そのアプリで商談を録音し、AIが文字起こしを実施。文字起こし結果をAIが要約し、営業担当者自身が聞くべきことを聞けていたかを確認できる仕組みとした。また商談中にリアルタイムで録音を行い、AIに商談のやり取りを入力することで、AIから「今これを聞いてください」「今これを提案してください」というレコメンドを出せるようにした。

効果

営業担当者が聞くべきことを聞けていたか確認できるようにすることで、「この場面ではこれを聞かなければいけなかったが聞けなかった」というわかりやすいフィードバックがかかり、担当者個々人の営業活動の質の向上につながる。また、聞くべきことや提案内容がリアルタイムでAIからレコメンドされることで営業担当者の能力に伴う出来た/出来なかったが起きづらくなり、組織的な営業活動全体の質の向上につながる。
また、これらの結果を上長が確認できるようになることで、これまでブラックボックスだった商談そのものの中身も上長から見えやすくなり、上長からもフィードバックをかけやすくなる。
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