電力需要予測AIの開発
2026.02.26
導入背景・課題
新電力販売を行っている会社において、電力のスポット市場の価格決定にあたり、翌日の電力の売買希望量と価格を提示する必要がある。この価格について、担当者の勘と経験に基づいて決定し提示していたが、適切な価格を提示できているのか不透明だった。また、この作業自体に工数がかかっていた。
解決策
過去の天気と利用量、価格などのデータをもとにAIが電力使用量の需要予測と、市場価格の予測を行う仕組みを開発した。
効果
これまで勘と経験に基づいて決めていた価格とほぼ同程度の価格を予測できるようになった。この予測結果をそのまま入札システムに投入することで自動入札を実現し、入札作業の手間をなくすことができた。