学会スケジュールの自動作成
2026.02.26
導入背景・課題
学会の開催を支援する会社では、学会中に開催する分科会や論文発表会のスケジュールを調整する業務も支援しており、その業務に大きな工数がかかっていた。
ある分科会の中で講演者と司会が重複してはいけない、分科会は同じテーマで開催する、同じ時間帯に2つの分科会に同じ人が参加することはできないなど、様々な制約条件があり、それを守ってスケジュールを組む必要がある。
ある分科会の中で講演者と司会が重複してはいけない、分科会は同じテーマで開催する、同じ時間帯に2つの分科会に同じ人が参加することはできないなど、様々な制約条件があり、それを守ってスケジュールを組む必要がある。
解決策
学会スケジュールの作成に必要な制約条件を整理し、これらの条件を踏まえた最適化の処理を数理的手法で計算するアルゴリズムを開発した。これを用いて、論文のリストからスケジュールを自動生成するアプリケーションの開発を行った。
効果
制約条件を加味した学会スケジュールを自動で出力することが可能となり、スケジュールの作成にあたっての手間を大幅に削減することができるようになった。