株式会社pluszero、開発期間・工数の90%以上削減を目指す「AI駆動開発」プラットフォームの活用開始
2026.09.09
AI・自然言語処理といった各種テクノロジーのソリューション提供・開発・保守・運用を行う株式会社pluszero(本社:東京都世田谷区、以下プラスゼロ)は、自社で開発した「AI駆動開発」のプラットフォームの活用を開始しました。
■ 開発の背景
プラスゼロは2020年3月に株式会社ユニプロのITソリューション事業を事業譲渡により取得しています。その際、ITエンジニアならびに各種アプリケーション開発先のお客様を承継しました。その後もプラスゼロでは、株式会社ユニプロから承継したお客様からお客様をご紹介いただいたり、開発したAIエンジン利用のためのアプリケーションを作るなどの場面で、ITソリューション事業を継続的に実施、伸長させてきました。
Claude CodeをはじめとしたAIコーディングツールの登場に伴い、システム開発は効率化したものの、AIコーディングツールに対する指示の出し方がエンジニアによって異なっており、結果的に効率化度合いには差が生じていました。
当社ではAIによる業務効率化のステップを3段階と定めており、当社の当時の状況はステップ2に該当していました。これをステップ3に引き上げるためには、当社内でシステム開発を行うための業務プラットフォームの開発が不可欠と判断し、開発を続けてきました。
1.AIに関心はあるがChatGPTなどの生成AIの利用にとどまっている
2.業務に特化したAIツールを個々人が使って業務効率化出来ている
3.業務遂行に最適化され、かつAIが埋め込まれた業務プラットフォーム上で業務が回り、またそこに熟練者の知見やナレッジが
蓄積されることで、業務レベルが向上していく状態を作れている
Claude CodeをはじめとしたAIコーディングツールの登場に伴い、システム開発は効率化したものの、AIコーディングツールに対する指示の出し方がエンジニアによって異なっており、結果的に効率化度合いには差が生じていました。
当社ではAIによる業務効率化のステップを3段階と定めており、当社の当時の状況はステップ2に該当していました。これをステップ3に引き上げるためには、当社内でシステム開発を行うための業務プラットフォームの開発が不可欠と判断し、開発を続けてきました。
1.AIに関心はあるがChatGPTなどの生成AIの利用にとどまっている
2.業務に特化したAIツールを個々人が使って業務効率化出来ている
3.業務遂行に最適化され、かつAIが埋め込まれた業務プラットフォーム上で業務が回り、またそこに熟練者の知見やナレッジが
蓄積されることで、業務レベルが向上していく状態を作れている
■ プラスゼロのAI駆動開発プラットフォームの仕組み
プラスゼロのAI駆動開発プラットフォームは各段階で、AIが下記の形で当社エンジニアの業務遂行を支援します。
| 段階 | 従来の開発 | AI駆動開発プラットフォームを用いた開発 |
|---|---|---|
| 要件定義 | お客様からヒアリングした内容をベースにエンジニアが要件定義書を作成 | お客様からヒアリングした内容やお客様が作成した資料をベースに、AIが要件定義書の案を自動作成。AIにとっての不明点にエンジニアが答えたり、AIが作った要件定義書にエンジニアがフィードバックすることで、要件定義が完了する。 |
| 設計・開発・テスト | リードエンジニア等が設計を行い、その設計に則って、エンジニアが実装を行う | 要件定義書をAIが理解可能な形に変換し、それをもとにAIが実装を行う。実装されたものをAIが検査。問題をAIが自己修正。それをくりかえしても直らないものをエンジニアが修正。 |
| 追加開発 | お客様から仕様変更要望を受領し、エンジニアが修正を行う | お客様から仕様変更要望をAIに与えると初期の要件定義との差分を把握の上、実装~テストまでを自律的に進める。 |
■ プラスゼロのAI駆動開発プラットフォームの特徴
プラスゼロのAI駆動開発プラットフォームの特徴は下記の点と考えています。
1. 一気通貫でAIが支援
AIが人とやり取りして把握した仕様を、AIにとって理解しやすい形で保持・変更管理します。これにより、仕様の変更と実装を一気通貫で効率的に管理できます。
2. AIがテストを書いて通す仕組み
AIが作成した要件定義書をベースに、AIがテスト仕様書を自動作成します。実装後はそのテストに通るかをAI自身が自己検査し、必要に応じて自動で修正を行う自律的なプロセスが組まれています。
3. エンジニアの介在点が明確(ガバナンスとリスク管理)
開発工程の中でAIが自律的に進めるとリスクが高いポイントを明確に定め、その点についてはエンジニアの介入を強制する仕組みを取り入れています。
1. 一気通貫でAIが支援
AIが人とやり取りして把握した仕様を、AIにとって理解しやすい形で保持・変更管理します。これにより、仕様の変更と実装を一気通貫で効率的に管理できます。
2. AIがテストを書いて通す仕組み
AIが作成した要件定義書をベースに、AIがテスト仕様書を自動作成します。実装後はそのテストに通るかをAI自身が自己検査し、必要に応じて自動で修正を行う自律的なプロセスが組まれています。
3. エンジニアの介在点が明確(ガバナンスとリスク管理)
開発工程の中でAIが自律的に進めるとリスクが高いポイントを明確に定め、その点についてはエンジニアの介入を強制する仕組みを取り入れています。
■ 現時点の導入実績・導入効果と今後の展開
複数の実際の案件において当社が開発したAI駆動開発プラットフォームを用いて、お客様への納品を済ませています。現時点では以下の効果が確認されています。
・開発期間の短縮率:30%~50%
・開発工数の削減率:25%~50%
今後、より当社のエンジニアがAI駆動開発プラットフォームを用いた開発への習熟度を高めることで、この数値を90%以上まで高めたい考えです。
※当社が受注し開発しているシステムはいずれもエンジニアではない方がClaude Codeを用いて開発できる程度の難易度のものではありません。
サービスの詳細は下記をご覧ください。
・開発期間の短縮率:30%~50%
・開発工数の削減率:25%~50%
今後、より当社のエンジニアがAI駆動開発プラットフォームを用いた開発への習熟度を高めることで、この数値を90%以上まで高めたい考えです。
※当社が受注し開発しているシステムはいずれもエンジニアではない方がClaude Codeを用いて開発できる程度の難易度のものではありません。
サービスの詳細は下記をご覧ください。
■ プラスゼロ会社概要
会社名: 株式会社 pluszero(プラスゼロ)
代表者: 代表取締役会長 CEO 小代 義行/代表取締役社長 COO 森 遼太
所在地: 東京都世田谷区北沢 2-6-10 仙田ビル 4F
事業内容: AI・自然言語処理・ソフトウェア・ハードウェア等の各種テクノロジーを統合的に活用したソリューション提供・開発・保守・運用および販売、ならびに受託及びそれらに付帯するコンサルティング業務
URL: https://plus-zero.co.jp/
代表者: 代表取締役会長 CEO 小代 義行/代表取締役社長 COO 森 遼太
所在地: 東京都世田谷区北沢 2-6-10 仙田ビル 4F
事業内容: AI・自然言語処理・ソフトウェア・ハードウェア等の各種テクノロジーを統合的に活用したソリューション提供・開発・保守・運用および販売、ならびに受託及びそれらに付帯するコンサルティング業務
URL: https://plus-zero.co.jp/